バイアグラの画像

問診票で嘘をつきバイアグラを処方してもらうのは危険

バイアグラが欲しいということで問診票に嘘の情報を記載する人が時折いるのですが、これは極めて危険なことです。
まず第一に、バイアグラは処方して必ず誰にでも効果があるというものではありません。
特に高血圧や糖尿病などの病気がある人や精神的なトラウマを抱えている人などの場合はバイアグラを飲んでも大した効果は期待できません。
そうした人に対して処方をしても結局お金の無駄になってしまいますし、薬の濫用が良いということはありません。
加えて注意をしなくてはならないのが、既に別の薬を飲んでいることを問診票に書かずにバイアグラを処方してもらった場合です。
バイアグラと一緒に飲んで問題が起きるような薬はほとんど無いのですが、しかし薬の中には併用禁忌とされているものがあります。
例えば硝酸剤と呼ばれている薬は併用禁忌の代表例であり、これとバイアグラを同時に服用してしまうと血圧が危険水準まで低下してしまい、最悪の場合死亡してしまうリスクもあります。
実際バイアグラが日本国内で認可を受けるよりも前、個人的なつながりで薬を入手した男性が硝酸剤と併用したことによって死亡するという事故が発生しました。
この事故によって「この薬は危険な副作用がある」などの報道がされたのですが、使い方を間違えれば毒となるのが薬です。
効果が大きいものほど使い方を間違えた時の影響が大きいのですから、バイアグラを処方してもらうのであれば問診票に必ず自分が今何の薬を飲んでいるのかということについて嘘偽りなく記載しなくてはなりません。
それを怠れば自分の命が危うくなるばかりか、パートナーの女性や処方した医師にも極めて大きな迷惑をかけてしまいます。
問診票は単なる手続きでは無く薬の処方の判断に使われるデータです。
嘘をついて薬をもらっても良いことは一つもありませんから、必ず本当のことを伝えるようにしてください。